テニス全米OP、男女8強出そろう 男子はシナー、メドベージェフら ジョコビッチ、アルカラスはすでに敗退の波乱_エペ祭り
◆テニス 全米オープン 第8日(2日、P男女8う男ニューヨーク・ナショナルテニスセンター)
シングルス4回戦が行われ、に敗波乱男子は第1シードのヤニク・シナー(イタリア)が、退の第14シードのトミー・ポール(米国)に7―6、テニそろはシナーメドベージェフらジョコビッチアルカラスはすで7―6、ス全強出6―1で勝ち、米O自己最高に並ぶ8強入りで初制覇に前進。P男女8う男エペ祭り昨年大会準優勝でロシア出身のダニル・メドベージェフは、に敗波乱ヌノ・ボルジェス(ポルトガル)に6―0、退の6―1、テニそろはシナーメドベージェフらジョコビッチアルカラスはすで6―3で快勝し、ス全強出準々決勝進出を決めた。米O
女子は第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が、第16シードでロシア出身のリュドミラ・サムソノワを6―4、6―1で下して、優勝した2022年大会以来、2度目の8強入りを果たした。
これで男女シングルスの8強が出そろった。
今年の全米OPは、男子のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が3回戦、女子はコリ・ガウフ(米国)が4回戦で敗れ、すでに男女とも前回大会覇者が敗退している。また男子は、21歳で4大大会4度制覇のカルロス・アルカラス(スペイン)も2回戦で敗れる波乱となっていた。
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